Kさんとのランチ…
84歳ひとり暮らし、
お元気そうでした…
私は仕事柄…と言うか彼女のこれからのことについて、必要と思われることを、結構しつこく話をしています、でもうるさがられない程度に…
オルガン奏者、ピアノ教師、短大講師…などを務めてきた人です。(まだ現役部分もあります)
プライドもあります。
でも歳をとるとみんな等しく、できていたことができなくなってきます。
私にも少し心を開いてもらったのか、身内の話やそれにまつわるエピソードを話してくれます。
去年の暮れに家で転倒して肋骨骨折してから、今後の不安を感じているでしょう。
でも、私の理想だけど…と始め、
「自分の家でポックリ死にたい」と…彼女は話しました。
その願いが叶う人ってどのくらいいるのかな…
施設のこともあれこれ考えた、死ぬまでピアノを好きな時に弾ける環境は.彼女にとって必須なのです。多分無理だと彼女は言います。
私はそれは探せばきっとあると思っています。
少し前にNHKの特集でフジ子・ヘミングさんの晩年を見ました。
身体に染みついたピアノ演奏、ピアノは分身みたいなものです。
病室にもピアノを置いて、何よりリハビリのバロメーターになっていました。
「ルンバを買ったから今度見にきてちょうだい」と以前私がルンバに関心があると話したためか、今度またお家に遊びに行く約束をしました。
高齢者にとって(私自身にも)、猛暑の夏を乗り越えることは大きな課題です。
自宅で心地よく心穏やかにずっと過ごせること…
周りの人たちがそうなれるよう、自分も含めて私ができることをやっていきたいと思います。